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住まいは家族を育む暮らしの場。だから耐震や断熱といった性能はもちろん、収納や動線も家づくりの大切な要素になります。そして、収納計画で大切なのはスペースの確保ではなく、使いやすく、しまいやすいこと。日常的に使うもの、季節によって使うもの、ストック品。何をしまうかによって、どこに設けるか、奥行きをどう計画するかが決まります。設計士や収納アドバイザーの資格を持つ女性スタッフもいるので、安心してご相談ください。また木の家に合う造作家具も得意です。
家族構成や今の住まいの状況によっても収納に必要なスペースは家族それぞれ異なります。収納箇所がいたるところにあればよいかといえば、そうでもありません。大事なことは「家事導線を意識しながら、暮らしやすさにつながる収納の工夫」です。
R+houseは建築家と工務店がコラボレーションして家づくりをサポートします。お客様の要望や今の生活での困りごとなどをヒアリングしながら、お客様にとって最適な収納スペースを設計致します。まずはお気軽にご相談下さい。
お客様と一緒に住まい方を想像し、生活していく上で必要な所に必要な量オリジナル家具や収納棚を造り付けていきます。
ダイニングテーブルなども家族の人数、使い方に合わせてオリジナルで造作。
見せる収納・隠す収納の使い分けで、住む人の個性を生かしつつスッキリ片づいた生活をイメージし、ご提案させていただいています。
さくらホームは「子育て応援計画」や「収納上手な暮らし方」など奥様目線の家を 多数手がけてまいりました。経験豊富な女性スタッフが「奥様の目線」に立って、使いやすいご提案をさせていただきます。
一緒に創りませんか?「That's 奥様目線の家」